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ルール (Rules)

ルールを使用すると、AIエージェントがコードを扱う際の振る舞いを導くための具体的な指示を与えることができます。AIがコーディング標準、アーキテクチャパターン、またはプロジェクト固有の要件について推測するのではなく、ガイドラインを明示的に定義することで、一貫性のある、文脈に即した適切な回答を保証できます。
これらは、AIコーディングエージェントのためのガードレールと考えてください。
  • 会社固有のコーディング標準やセキュリティ慣行を強制する
  • エンジニアリング文化に合わせた品質チェックを実装する
  • 開発者が組織のベストプラクティスに従うための舗装された道 (Paved Path) を作成する
ルールを実装することで、汎用的なコーディングアシスタントを、プロジェクト固有の要件や制約を理解した知識豊富なチームメンバーへと変えることができます。

ルールの仕組み

エージェントはルールを検出し、エージェントチャットエディットの各モードで指定されたルールを適用します。

ルールの管理場所

ローカルルール (.continue/rules)

  • .continue/rules フォルダにファイルを作成します。
  • Hub設定と共に自動的に表示されます。
  • ファイルシステムで直接編集可能です。
  • コードと共にバージョン管理されます。
  • プロジェクト固有のルール(例:「DB修正後は必ずマイグレーションを生成すること」)に最適です。

Hubルール

  • Prometheus Mission Control で管理します。
  • config.yaml 内で uses: を使用して参照します。
  • チームやコミュニティと共有できます。
  • 複数のエージェントに簡単に含めることができます。
  • 組織全体のルール(例:「Yタスクには常にXライブラリを使用すること」)に最適です。
クイックセットアップ: まずはすぐに使えるローカルルールから始め、よく使われるルールは共有や再利用のためにHubに登録することをお勧めします。
詳細はルールのディープダイブをご覧ください。また、さらなる詳細についてはYAMLリファレンスのrulesを参照してください。