チャットの仕組み
Prometheusのチャット機能は、IDEのサイドバーで直接AIモデルと対話できるインターフェースを提供します。
チャットのコア機能の仕組み
チャットでの会話を開始すると、Prometheusは以下の処理を行います:- コンテキストの収集: 選択されたコードセクションや、@メンションされたコンテキストを収集します。
- プロンプトの構築: 入力内容と関連するコンテキストを組み合わせます。
- モデルへの送信: 設定されたAIモデルにリクエストを送信します。
- レスポンスのストリーミング: AIの回答をリアルタイムでサイドバーに表示します。
コンテキスト管理の仕組み
自動的に含まれるコンテキスト
- エディタで選択されているコード
- 関連性がある場合の現在のファイルのコンテキスト
- セッション内の以前の会話履歴
手動でのコンテキスト追加方法
@Files- 特定のファイルを参照
レスポンス処理の仕組み
AIの回答に含まれる各コードセクションには、アクションボタンが表示されます:- Apply to current file (現在のファイルに適用) - 選択したコードを置き換えます
- Insert at cursor (カーソル位置に挿入) - カーソル位置にコードを追加します
- Copy (コピー) - コードをクリップボードにコピーします
セッション管理の仕組み
Cmd/Ctrl + L(VS Code) またはCmd/Ctrl + J(JetBrains) を使用して新しいセッションを開始します- 以前のコンテキストをすべてクリアして、フレッシュな状態で開始できます
- 異なるタスクに切り替える際に便利です
高度な機能
プロンプトの確認方法
デバッグや最適化のために、プロンプトログでAIモデルに送信された正確なプロンプトを確認できます。コンテキスト
コンテキストを取り込む方法についての詳細は、以下をご覧ください:チャットは、どのようなコンテキストが使用されているかを透明に保ちつつ、自然な会話のように感じられるように設計されています。