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チャットの仕組み

Prometheusのチャット機能は、IDEのサイドバーで直接AIモデルと対話できるインターフェースを提供します。

チャットのコア機能の仕組み

チャットでの会話を開始すると、Prometheusは以下の処理を行います:
  1. コンテキストの収集: 選択されたコードセクションや、@メンションされたコンテキストを収集します。
  2. プロンプトの構築: 入力内容と関連するコンテキストを組み合わせます。
  3. モデルへの送信: 設定されたAIモデルにリクエストを送信します。
  4. レスポンスのストリーミング: AIの回答をリアルタイムでサイドバーに表示します。

コンテキスト管理の仕組み

自動的に含まれるコンテキスト

  • エディタで選択されているコード
  • 関連性がある場合の現在のファイルのコンテキスト
  • セッション内の以前の会話履歴

手動でのコンテキスト追加方法

  • @Files - 特定のファイルを参照

レスポンス処理の仕組み

AIの回答に含まれる各コードセクションには、アクションボタンが表示されます:
  • Apply to current file (現在のファイルに適用) - 選択したコードを置き換えます
  • Insert at cursor (カーソル位置に挿入) - カーソル位置にコードを追加します
  • Copy (コピー) - コードをクリップボードにコピーします

セッション管理の仕組み

  • Cmd/Ctrl + L (VS Code) または Cmd/Ctrl + J (JetBrains) を使用して新しいセッションを開始します
  • 以前のコンテキストをすべてクリアして、フレッシュな状態で開始できます
  • 異なるタスクに切り替える際に便利です

高度な機能

プロンプトの確認方法

デバッグや最適化のために、プロンプトログでAIモデルに送信された正確なプロンプトを確認できます。

コンテキスト

コンテキストを取り込む方法についての詳細は、以下をご覧ください:
チャットは、どのようなコンテキストが使用されているかを透明に保ちつつ、自然な会話のように感じられるように設計されています。